刊行物・図録

図録

没後60年 火野葦平展―レッテルはかなしからずや―

画像没後60年 火野葦平展―レッテルはかなしからずや―

北九州若松出身の芥川賞作家、火野葦平は2020年、没後60年です。1938年、出征中に「糞尿譚」で芥川賞を受賞した葦平は陸軍報道部に転属となり、従軍記「麦と兵隊」に始まる<兵隊三部作>で、一躍国民的作家となりました。戦後は公職追放となりましたが、解除後は若松と東京を往復しながら多くの作品を残し、また地域文化の発展に尽力しました。本展は約200点の資料とともに火野葦平の生涯と文業をご紹介しました。

¥500

第27回特別企画展 描かれた西郷どん展~アート、文学、サブカルから~

画像第27回特別企画展 描かれた西郷どん展~アート、文学、サブカルから~

明治維新から150年を迎えた平成30年、NHK大河ドラマの主人公にも取り上げられた西郷隆盛の企画展を開催しました。西郷は維新最大のヒーローといわれますが、実はこれまで肖像写真が見つかっておらず、その素顔は明らかではありません。文学や美術、身近な商品パッケージなど、西郷がどのように描かれてきたかを探りました。

¥1,000

北九州の文学 北九州市立文学館10周年記念誌

画像北九州の文学 北九州市立文学館10周年記念誌

初版 平成29年2月10日刊行

改版 平成29年6月 1日刊行

文学館の開館10周年を記念し刊行。開館以来10年間のあゆみをつづる。ゆかりの作家案内も兼ねる。

〇特別企画展回顧

森鷗外、杉田久女、橋本多佳子、横山白虹、林芙美子、火野葦平、岩下俊作、劉寒吉、伊馬春部、宗左近、職場雑誌、現代作家(38人)

〇北九州の児童文学

〇資料編

企画展の記録、10年のあゆみ、刊行物の記録、友の会の活動、組織図、施設の概要、沿革、資料提供者

¥1,000

 

 

 

第21回特別企画展 ブンガク最前線―北九州発

画像第21回特別企画展 ブンガク最前線―北九州発

北九州で生れた、育った、住んだ、住んでいるというゆかりがあり、今、現在、文章を書くことを生業にされている35名の作家を紹介しています。それぞれの作家の北九州にまつわる書き下ろしの寄稿も掲載しています。

¥500

第19回特別企画展  没後99年 夏目漱石―漱石山房の日々

画像第19回特別企画展  没後99年 夏目漱石―漱石山房の日々

2016年の夏目漱石没後100年、翌17年の生誕150年にさきがけ、「三四郎」「それから」「こころ」「明暗」など、数々の名作が生み出された書斎「漱石山房」にスポットをあてます。山房につどった若い人々との交流や、書斎で愛用した品々、自筆の書画、美しい装丁の著作など多くの資料から、国民的作家・夏目漱石の魅力をお伝えします。

¥500