没後60年 火野葦平展―レッテルはかなしからずや―

2021年02月12日 カテゴリー:

北九州若松出身の芥川賞作家、火野葦平は2020年、没後60年です。1938年、出征中に「糞尿譚」で芥川賞を受賞した葦平は陸軍報道部に転属となり、従軍記「麦と兵隊」に始まる<兵隊三部作>で、一躍国民的作家となりました。戦後は公職追放となりましたが、解除後は若松と東京を往復しながら多くの作品を残し、また地域文化の発展に尽力しました。本展は約200点の資料とともに火野葦平の生涯と文業をご紹介しました。

¥500

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