企画展

没後20年 司馬遼太郎展―21世紀“未来の街角”で

終了しました

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北九州市立文学館では今秋、開館10周年を記念して、第23回特別企画展「没後20年 司馬遼太郎展―21世紀“未来の街角”で」を開催いたします。

司馬遼太郎は『梟の城』で第42回直木賞を受賞し、『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』『坂の上の雲』など戦国、幕末、明治の時代を描いた傑作を数多く執筆しました。小説とともに『街道をゆく』『この国のかたち』など、日本の祖形を探り、日本人とは何かを考えつつ、文化・文明論を展開しました。司馬作品は没後20年を経てなお多くの読者に読み継がれています。

本展覧会のタイトルは、小学6年生の教科書用に書き下ろした『21世紀に生きる君たちへ』の一文から採られました。『もし、「未来」という街角で、私が君たちを呼び止めることができたら、どんなにいいだろう。/「田中くん、ちょっとうかがいますが、あなたが今歩いている、二十一世紀とは、どんな世の中でしょう。」』司馬はこのように問いかけ、自らの未来への想いを綴りました。本展では、展覧会の会場を“未来の街角”と位置付け、作家・司馬遼太郎からの現代への問いかけと、現代・未来を生きるためのヒントを受け取る場と考えています。

【チラシ】PDFファイルダウンロード(746.36 kB)

【日程】 平成28年10月22日(土)~12月4日(日)

【会場】 北九州市立文学館1階企画展示室

【開館時間】
 9:30~18:00(入館は17:30まで)

【休館日】 毎週月曜日 月曜日が休日の場合は翌日休館

【観覧料】
 一般700円・中高生200円・小学生100円

【主催】
 北九州市立文学館、産経新聞社

【監修】
 公益財団法人司馬遼太郎記念財団

【協力】
 NHK

【特別協力】
 大阪城天守閣

【後援】
 朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、西日本新聞社、RKB毎日放送、九州朝日放送、TNCテレビ西日本、FBS福岡放送、TVQ九州放送

【関連イベント】
 〇 開会式
《日時》 平成28年10月22 日(土)10:00~10:30(受付は9:30~)
《会場》 北九州市立文学館
《次第》 主催者あいさつ、祝辞、テープカット

〇 開会記念講話
《講師》 上村洋行さん(司馬遼太郎記念館館長・司馬遼太郎記念財団理事長)
《日時》 平成28年10月22 日(土)11:00~12:00
《会場》 北九州市立文学館  《定員》 60人 《申込》 不要

〇 トークライブ
《講師》 葉室麟さん(直木賞作家)※聞き手:今川英子(北九州市立文学館館長)
《日時》 平成28年11月24日(木)13:30~15:00
《会場》 ウェルとばた中ホール
《定員》 300人  《締切》 11月10日必着  《申込》 往復ハガキによる申込

〇講演会
《講師》 德永至さん
(福岡女学院大学非常勤講師・「九州街道ものがたり」初代ディレクター)
《日時》 平成28年11月12日(土)13:30~14:30
《会場》 北九州市立文学館交流ステージ
《定員》 60人  《締切》 11月10日必着  《申込》 電話申込


【お問合せ】 北九州市立文学館  tel: 093-571-1505 fax:093-571-1525

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