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2014年07月15日 カテゴリー:

第16回特別企画展「モンゴメリと花子の赤毛のアン展」

最終日①

今も世界中の人々に愛される小説「赤毛のアン」。

原作者のL.M.モンゴメリと日本語訳者の村岡花子――アンを生んだ二人の女性作家を紹介する企画展を開催しました。

ドラマ「花子とアン」のヒットに加え、今年はアン・シリーズの舞台であり、モンゴメリの母国でもあるカナダと日本の修好85周年にもあたります。

本展は村岡花子の故郷・甲府を皮切りに全国を巡回しますが、ドラマの放映中、九州での開催はここ北九州会場のみです。

日本初公開となったモンゴメリのスクラップブックや、アン・シリーズの直筆原稿、レース編みの手芸品、バラのつぼみ模様のお茶道具など、カナダからの貴重資料は大きな見どころでした。

村岡花子資料では、『赤毛のアン』翻訳のきっかけとなった原書『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』のほか、ドラマでも大注目の柳原白蓮との友情往復書簡の前には常に人だかりが。

会場1

会場2

本展では充実のギャラリーショップも展開しました。

入場者は、過去最高を記録。

会期後半になるにつれ、賑わいが増していきました。

何度も足を運んでくださる方や、他県からお出でくださった方など、熱心なアン・ファンの皆さまに感謝、感謝です。

ギャラリーショップ

【会期】平成26年6月14日~7月13日

【主催】北九州市立文学館、NHK北九州放送局、NHKプラネット九州、赤毛のアン展実行委員会

【観覧料】一般 500円、中高生 200円、小学生 100円

【関連イベント】村岡美枝さんギャラリートーク、野の花の刺しゅう教室、村岡恵理さん講演会 ※別報告

【協賛上映】「アンを探して」ほか2本立て(小倉昭和館)

【展示資料点数】約160点

【入場者数】8,081人

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