文学賞・コンクール

2019年06月11日 カテゴリー:

林芙美子文学賞について

1 林芙美子文学賞

「放浪記」や「浮雲」などの作品で知られ、その生涯にわたり庶民に寄り添って創作を続けた本市ゆかりの作家・林芙美子にちなみ、本市の文学的土壌を全国に発信するとともに、新たな文学の才能を発掘するという目的で、平成26年度に「林芙美子文学賞」を創設しました。

〇選考委員:井上荒野、角田光代、川上未映子
〇賞・大賞1編(賞金100万円、「小説トリッパー」(朝日新聞出版)への掲載、賞状・記念盾贈呈)
・佳作2編以内(賞金10万円、賞状・記念盾贈呈)
〇募集内容:オリジナル未発表作品、テーマ及びジャンルは自由。原稿用紙70~120枚

2 これまでの受賞者

 

  開催  回   賞   受賞者   受賞作
 26年度  1  大賞  井岡道子  「次ぎの人」
 佳作  志馬さち子  「うつむく朝」
 佳作  高倉やえ  「ものかげの雨」
 27年度  2  大賞  高山羽根子  「太陽の側の島」
 28年度  3  大賞  工藤千尋  「とぜね、かちゃくちゃね」
 佳作  なかにしさとみ  「深く、」
 29年度  4  大賞  小暮夕紀子  「タイガー理髪店心中」
 佳作  絹谷朱美  「光路」
 30年度  5  佳作  阿部あみ  「裏庭」

※第2回(平成27年度)に大賞を受賞した高山羽根子さんは、第160回芥川賞(日本文学振興会主催)の候補に選ばれました。

 

 

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